検査時に鼻腔を最大に拡張させる必要があります

検査15分前に両側鼻腔にプリビナを噴霧
 
 検査開始時に鼻腔が最大に拡張している必要があります。鼻腔が狭ければスコープ挿入が難しくなるだけでなく、鼻痛・鼻出血を誘発してしまいます。鼻腔拡張法は血管収縮薬(プリビナ液など)の鼻腔内噴霧ですが、鼻腔が最大に拡張するまでに約15分程度かかりますので、検査開始15分以上前に噴霧します。
 鼻腔を変更することを考えて、両側の鼻腔にプリビナを噴霧することをお勧めします。
 
 
 
同時に挿入鼻腔の鼻前庭にキシロカイン液(4%)を軽く噴霧
 
 プリビナ噴霧に加えて挿入鼻腔の鼻前庭(鼻腔の外鼻孔から3cm程度まで)にキシロカイン液(4%)を噴霧するとスティック挿入時の疼痛を軽減することができます。